そういうことに鈍くても、各家庭にころっと一つや二つそういうものが転がっているのがスウェーデン。それらの陶器を作っている窯元の名前はグスタフスベリ。
ストックホルム郊外にある地名です(確か)。そこにはアウトレットもあって、人気です。
我が家にも数個リサラーソンやリンドベリが転がっています。
砂糖入れだと思われますが、塩入れにしています |
でもこの陶器の会社、実は
我が家のトイレがひび割れてきて、ただいま下見中。こちらの国はほぼセルフサービス。
自力で持って帰らないと、プラス1500kr(本体3000クローナ前後)。
とりあえずサイズを測って取り付け業者を予約して、出直しです・・・
トイレって3000くらいで買えるんですね。
返信削除そうざんず。でも本体のみなので、自分で設置できない場合、プロに取り付け2000前後払う必要があります(自力で持ち帰らないとさらに1500・・・)
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