2016年8月17日水曜日

新しいスウェーデンの家庭料理

スウェーデンへは移民難民が大量に押し寄せてきています。
ここ10年くらいで人口の10%以上が外国生まれ(とどこかで読んだ気がします。うろ覚え)というくらい人が増えています。

だんだんスウェーデン人たちも旅行をして現地の食べ物を食べて影響を受けたりもしています。

理由1。ということで、大型のスーパーへ行くとエスニック食品コーナーがあり、いろいろな国の食品が買えたりします。日本代表としては充填豆腐やパン粉、醤油などが買えます。
(ただし、代表的なものの品揃え。日本だったらメインは寿司キットみたいなの)

理由2。ということで、タコスやタイカレーなどがスウェーデンの普通の家庭でも普通に食べられるようになりました。
我が家のエスニック料理率は(日本とスウェーデン料理を除く)軽く6割は行きます。

理由3。ということで、我が家で作っているエスニック料理の覚書を幾つか「新しいスウェーデン料理」として少しずつご紹介します。というか自分への覚書。

今日は久しぶりに作って、旦那さんから大絶賛をいただいた「チキンピーナッツ(タイ料理)」です。

野菜が少ないのもスウェーデン風・・かも・・

レシピです(4人分)
材料
鶏ムネ肉 2枚くらい・肉を増やしたければ適量追加ください
ココナッツミルク缶 2個
ピーナッツ(味の付いていないもの) 手のひら一杯ぶん(ハイ出た私の大雑把レシピ)
タイのレッドカレーペースト 一袋(大さじ3くらい)
ココナッツシュガー(なければ普通の砂糖でどうぞ) 大さじ1
ナンプラー 大さじ2
パプリカ 2個(お好きな色でどうぞ)
コブミカンの葉っぱ 6枚くらい
バジルの葉 10枚くらい
フレッシュチリ お好みで
あればレモングラスの茎 2〜3本

作り方
1、ココナッツ缶1個を鍋に開けて強火で沸騰させる
2、火力を落としてレッドカレーペースト、砂糖、ナンプラーを入れてしばらく加熱、ホワイトソースくらいの濃度になるように水分を飛ばす(焦げますので時々混ぜてください)
3、2缶目のココナッツ缶を鍋に入れて沸騰したら肉、コブミカンの葉、フレッシュチリ、ピーナッツ(フープロなどで砕いて小さくしてください。なければ袋に入れてめん棒などで叩いてください)
4、肉に火が通ったら、パプリカ、バジルの葉を入れて、パプリカに火を通す。味見をして塩、ナンプラー、砂糖で味を調整

出来上がり

あればレモングラスの茎をみじん切りにしたものを2で追加してください。より本格的になります。

我が家の窓際で一番のさばっているコブミカンの葉
タイ料理には欠かせません
コブミカンの葉っぱはスウェーデンにお住いの方でしたら、最寄りのタイ食品店で冷凍で買えます。確かタイ語で「バイマックルー」です。

日本の方は、すみません、ネットか何かで買えると思います・・そこまでして作らないですね・・・


2016年8月14日日曜日

年に一度は食べたいザリガニ

8月になると、スーパーの店頭にスウェーデンの夏の風物詩、ザリガニ関連の品が飾られます。

・・・ああ、ザリガニの季節が来たのね・・といつ食べようか算段していたら、なんとお友達のKeikoさんが「ザリガニ食べませんか?」と連絡をくれました。
なんでもお知り合いからヴェッテルン湖で狩って来たザリガニを分けてもらったそう。

コリャーいいね!と二つ返事で、ザリガニの鮮度の良いうちにと我が家でザリガニの夕べをしました。

付け合わせの定番Västerbottenpaj
延々とビールとシュナップス(という味付きウォッカ)を飲む

はいザリガニ1kg
今回4人でちょうど良いくらいの量でした

今回のザリガニは今まで食べた中で、一番美味しかったです。
今回の量は私たちにはちょうど良かったけれど、スウェーデン人だけの集まりだったら、倍量いるな・・でもスウェーデン産は買ったらえらい高いです。(中国産の3倍、スペイン産の2倍くらいします。それでもスウェーデン産にこだわりたい。年に数度だし。)


平日の夜でしたが、たらふく飲み食いしました。Keikoさんごちそうさまでした。
本当は外でできたらもっと素敵なのですが、あいにくの天気。



2016年8月12日金曜日

外で過ごすための準備虚しく・・

この夏、アパートの庭にウッドデッキを張りました。
(注・スウェーデンのアパートには賃貸と買取の二種類があります。買取のアパートは自分でアパートをリノベーションしたり、売ったりできます。日本でいうとマンションですね。庭やバルコニーも同様です。好き勝手に違法建築できないように、ルールはあります)


夏の間天気が良かったので、ウッドデッキがあったら晩御飯を外で食べられる!!と息巻き、渋る旦那さんのお尻をプッシュして、作りました。(正しくは作ってもらった)


本当はこれにクッションがあるのですが
天気が悪くて取り込んでいます
さらにはソファーセットも買い、準備万端!!

となったところで・・・夏は終わり・・・8月のスウェーデン、木枯らしが吹いております。

ということで、まだ一度も使っていません。完成以降葉っぱとか小枝を取る掃除しかしたことがありません・・・虚しい・・・



2016年8月7日日曜日

天気が良いと外でビールが飲みたくなる病

この夏はよくビールを飲みました。(もう過去形?)

なぜなら表題の通り、天気が良いと外でビールが飲みたくなる病だからです。

買い物などで街に出て、天気が良いと「あービール飲みたい」とムラムラし始めます。
で、買い物などの同行者(大抵旦那さん)にビールを飲もうと提案します。
「最近よくビール飲んで太ってきているから控えたほうがいいんじゃない?←旦那さんのツッコミは歯に絹きせません」などと言われますが、十中八九賛成されます。それくらい今年の夏は暑い。(当社比べ。日本と比較してはなりませぬ。そしてこちら、もう秋風が・・・吹いているような・・)

厚みが3cmくらいあるステーキ。
ペロリと平らげました

先日、街で飲みたくなる病が出たのですが、街の中心部のテラス席は満席。
中心部ながらテラスが中心に面していないイタリアンレストランが空いていたのでそこで食べることに。

・・・スウェーデンでは本当に日当たりの良いところから席が埋まります。

こちら、これも日によって味にムラがありますけれど、美味しい方のカテゴリーに入るレストランです。メニューを選ぶなら、ピザなどもありますが、断然焼いた肉がよろしいかと思います。
(ピザは街のピザ屋のテイクアウェーでも十分美味しい。値段もレストランの半額。)

前菜のサラミなどの乾き肉プレートが美味しかったです。ビールがススムススム。


お店は1854と言う名前のお店。
リンクはこちら1854
街の中心地ストーラトリエの隅っこにあります。

2016年8月5日金曜日

エーランドでちびっこゴーカート

エーランドでキャンプした時の話です。

わー景色が綺麗。ちょっと買い物。とかそんなことは知ったこっちゃない3歳児の娘さんと一緒に旅行でしたので、娘さんの退屈対策で出かけました。

Lådbilslandetという施設です。リンクはこちらLådbilslandet 

いろいろな働く車のミニチュア版を子供が乗り廻します。
エンジンはガソリン車っぽいです(芝刈り機のエンジンを改造っぽい・・)
念願の消防車にのってご機嫌
基本子供に任せて、大人は介入しないように言われます。
ので、よっぽど大型の事故(正面衝突が多重事故を起こしたり・・していました)で、スタッフの人の手が回らないとき以外は親は見守るのみ。

結構ハラハラしながら見学していましたが、子供のルールでどうにかなっていました。
右車線とか左車線とか全く関係なしに縦横無尽に車が走り回っていました。
こちら橋の上で追い越し。しばらく並行で走っていたのでこりゃぶつかる!
と心配していましたが、追突回避。
3歳くらいから5歳くらいまでが丁度良いお年頃っぽいです。(サイトでは9歳とか10歳とかありますが、体が車から大きくはみ出しているような・・)

オススメです。娘さんは1日これで遊びました。
子連れ旅行をされている方のご参考までに。


2016年8月3日水曜日

社交の夏

普段のスウェーデン人たちやスウェーデン社会で働く人たちは日々の生活であまり余裕がありません。

夏休みはみなさん日々のご無沙汰を解消するために、積極的に連絡を取り合うようです。
あまり社交的でない我が家でも、アッチコッチ挨拶回りをしています。

蟻の巣をみんなで総攻撃しているところ

娘さんも初めて会う子供と遊んだりと、滅多にない経験を楽しんでいます。

こんな風にみんなまとめて夏休みを取るって、公共機関が全く機能はしなくなりますが、いいことだなあ〜と、休みを楽しんでいます。ってもう夏休みも残りわずか。カウントダウン中。

また慌ただしい日々が戻ってきます・・・ブログの更新も飛び飛びになることでしょう・・・

2016年8月1日月曜日

まだまだ修行中

以前友人にもらったサワードウのパンの種はとてもいいもので、一度も失敗がなく美味しいサワードウのパンが焼けていました。
人に「上手くいかない」と相談されても、失敗したことがなかったのでトラブルシューティングや助言ができなかったくらい。

が、仕事でてんやわんやしているある日、大事な種が冷蔵庫の中でカビが生えていました・・・チーン合掌・・・

それ以降一生懸命ライ麦からサワードウの種おこしをしていますが、いまいち納得のいく仕上がりになりません。

おお?いけるか?と思うと、ちょっと湿気た仕上がりになったり・・・
たまにいいのが焼けるのですが、手順は一緒なので何が悪いのか、いいのかがわかりません。

今日のは失敗の典型、クープが割れていけた!と思ったら、中が湿気ている

サワードウの種イーストは市販のものがありますが、それで焼くと、既製品みたいなパンが焼けます。サワードウのワイルドさがなくて旨みが足りない。

修行は続きます。
いつか安定していいのが焼けるようになったらレシピを載せます。
と言いつつ、休暇中の暇なときくらいしかもうパン焼きはしなくなってしまいました。。。

サワードウのパン焼きは実はスウェーデンでは育児休暇中の男性がはまる趣味だったりします。