このお城は県知事(みたいな人)の公邸と王族が来たときに泊まったりする施設みたいです。
たまーに一般公開されます。それが今日の土曜日でした。
近所だし、暇だし行ってみるか・・・と何の期待もせず行ったのですが、思ったよりつまらなかったです。(期待していなかったにもかかわらず)
さすが田舎、10時きっかりに行ったのに 私たちの前に20人くらいしかいませんでした よってツアーガイド(?)も直で入場 |
娘さんはつまらなかったようで (私も入ってしまった!と思うくらいつまらなかった) 終始ごねておりました 庭だけで十分だったかも |
このお知らせがフェイスブックに上がってきたのですが、「年に一度とかの公開じゃなくて、広く市民に開放するべきだ」などと意見が書き込まれていて、スウェーデンの社会性(というか初めてこの国に来たときに感じたのは「資本主義の皮を被った共産主義の国だ!!」でした)を見た気がします。
この資本主義の皮を被った共産主義について、旦那さんは「この国は社会資本主義の国だ」と反論。どう違うんだ?
0 件のコメント:
コメントを投稿