そしてPåsk(ポスク)復活祭です。
あちらこちらでPåskris(ポスクリース・復活祭の小枝)というのを飾り始めます。
ただの木の枝ですが、ご近所に手頃な木のない都会の方はスーパで購入です。
今年は私の仕事関係(介護付きサービスマンションって言ったらいいのかな?)のレクリエーションで残った小枝を分けてもらいました。
結構でかいので丁度良いサイズの花瓶を探す 結果・・・あの無駄遣い発酵瓶ですよ・・ 役に立った・・・ |
この小枝に染色した鳥の羽を飾るのがスウェーデン風。
こんな風になります。
お客さんが来るとこの位置から移動 それくらいでかい・邪魔 |
一応半分スウェーデン人だし、この先もこの国で生活していくでしょうから(まあ先のことはわかりません。私の娘だし、糸の切れた凧の可能性もある)、スウェーデンのコモンセンスというか、伝統は知っていないとね。
今週の木曜日はあの「おてもやん魔女」になる日。
そして四連休。復活祭の連休が終わったらスウェーデン人たちはバカンスをカウンドダウンし始めます。
0 件のコメント:
コメントを投稿