2018年3月30日金曜日

今年のポスク(復活祭)のおもちゃ

復活祭のおもちゃ、娘さんのたっての願いで今年はこれになりました。

復活祭の時のお菓子代わりに・・・
予算は100から200クローナ
誕生会に呼ばれた時のプレゼントくらいで

さすがレゴ
自分で組み立てます。(母はてっきり出来上がったコマが中に入っているとばかり・・・)

娘さん鼻歌を歌いながら手伝いなしに30分弱で組み立てました。

イケアの国の人だもの・・・


娘さんは男の子のおもちゃも女の子のおもちゃもバランス良く欲しがります。
スウェーデンでは男の子とか女の子とか決めつけておもちゃをあげてはいけない(それがステレオタイプを生む)と考えられています。
保育園でも女の子だから、男の子だからを決めつけた活動はないです。レゴとか技術系のおもちゃは間違いなく旦那さんの洗脳の成果。

でもそれは最近の新しい試みなので、将来日本でいう女子力の少ない男らしい娘さんになったりするのかも。
そうでなくても今現在スウェーデン人女性は心も体もタフなのに・・・





なんやかんやと言い訳をつけて駄菓子を食べまくるスウェーデン人

復活祭です。
エッグハントはするのかな??最近の新しいトレンドっぽいですけれど。(こんな雪が降って寒いのにしませんがな・・隠すところもないし)

スウェーデンはどちらかというと大きな卵型の容器いっぱいに駄菓子を詰めてプレゼントします。

今日の職場は多分2kgくらいある駄菓子が卵の容器に入っていました。


我が家も娘さんといとこたちのために準備。週末に家族集会があります。
もう直ぐ一時帰国するので虎の子の日本の駄菓子を景気良く詰めました

「甘いものを食べ過ぎるのはいかん」という家庭は小さなレゴなどのおもちゃを詰めます。
我が家もおもちゃでカサ増しの予定。(娘さんはあまり駄菓子を食べないので娘さんのは形ばかりでほぼ旦那さん用なのです)



2018年3月26日月曜日

今週末が復活祭です

夏時間になりました。

そしてPåsk(ポスク)復活祭です。
あちらこちらでPåskris(ポスクリース・復活祭の小枝)というのを飾り始めます。

ただの木の枝ですが、ご近所に手頃な木のない都会の方はスーパで購入です。
今年は私の仕事関係(介護付きサービスマンションって言ったらいいのかな?)のレクリエーションで残った小枝を分けてもらいました。

結構でかいので丁度良いサイズの花瓶を探す
結果・・・あの無駄遣い発酵瓶ですよ・・
役に立った・・・

この小枝に染色した鳥の羽を飾るのがスウェーデン風。
こんな風になります。


お客さんが来るとこの位置から移動
それくらいでかい・邪魔

子供がいるとこう言う行事は外せなくなりました。
一応半分スウェーデン人だし、この先もこの国で生活していくでしょうから(まあ先のことはわかりません。私の娘だし、糸の切れた凧の可能性もある)、スウェーデンのコモンセンスというか、伝統は知っていないとね。

今週の木曜日はあの「おてもやん魔女」になる日。
そして四連休。復活祭の連休が終わったらスウェーデン人たちはバカンスをカウンドダウンし始めます。






ワッフルの日

今日はワッフルの日。なんだかキリスト教の言い伝えではマリアさんが懐妊した日らしいです。
その発音がワッフルに似ているというこじつけで、全国的にワッフルを食べる日です。
日本でも29日を肉の日って言ったりするのに似ています。


ということで日曜日だったので、我が家も。

我が家では休日の朝ごはんで食べますが
夕食で食べる家庭も!!
完全に日本と違って栄養とかバランスとか無視です


我が家はいつもの卵なしレシピで。
生地を作るのは私の仕事ですが、ワッフルを焼くのは旦那さんの仕事です。
なので、休日の朝、パンケーキか(母が焼く)ワッフルか(父が焼く)娘さんに選ばせますが、ワッフルの日は私が嬉しい。(ちょっとの手間ですが・・・)

2018年3月24日土曜日

春の肉まん祭り

まだまだ寒いスウェーデン。
相変わらず、氷とぬかるみのまぜこぜです。娘さんが保育園でクラッドカーカ(スウェーデンのフォンダンショコラケーキ)になっていました。
洗濯が大変です。

ですが、復活祭がもう来週。週末に夏時間も始まるし暦の上で春が近づいています。
ということで、ご近所に住むお友達カップルをお誘いして、春の肉まん祭りをしました。

普通の日本の肉まんと
モモというネパールあたりのスパイシー餃子

あとはビールのみ。今日は金曜日の夜でしたので、ゲストにも包ませましたよ。
包みものを食べるのは確か金運が良くなるとかなんとかのゲン担ぎがあるみたいですね。
(春節に餃子を食べる・財布がパンパンのイメージ)あやかりたい。

楽しい会となりました。
お客を呼ぶと一通り家を掃除するので、なかなか良いモチベーションです。

娘さんもお友達カップルにかまってもらって嬉しそうでした。
本当に近所なので呼んだり呼ばれたりが気軽です。また何か面白い集いを考えよう。



2018年3月21日水曜日

花を束ね直す

スウェーデンの人件費は高いです。
よってお花もスーパーで買うとそこそこの値段でも、花屋でアレンジしてもらうと軽く2倍はします。

先日娘さんのバレエの発表会がありました。モチベーションアップのためにも(当日珍しくナーバスになってました)ちょっと花束をプレゼントしようと計画。

時間もなかったので近所のスーパーで今週の花束というお買い得のお花を買いました。
そういうのって30−40cmくらいの長さでガサッと束ているだけなのです。
家で花瓶にさすときに自分でアレンジする前提と思われます。
よってそういうのは花束をもらうというシチュエーション向けでないです。

よって母、また捩り鉢巻き(もう捩り鉢巻きシリーズ始めようか)
youtubeで花束の作り方を検索かけて、花を束ね直しました。(今まで自分用には適当に花瓶に挿して終わりでした。人のためってモチベーションが上がりますね)

大幅に切り落として、娘さんサイズに。

ビフォーアフターの写真撮っておけばよかった
せこく透明ラップを再利用

初めて花束を作りました。所要時間約10分その割に、初心者並みにまあまあうまくできたかな。
で、やっぱり菊が入っています・・・もう選択肢がなかったです・・

次回日本に帰ったら花束アレンジメントの本を買おうと思います。


2018年3月20日火曜日

娘さんにわやにされた菓子パンたち

娘さんには卵アレルギーがあるので、その辺に売っているパンなどをパッと買って食べさせられません。

バレエの発表会の控え室で悲しい思いをさせないために母、ねじり鉢巻きです。
もう朝から晩までバレエの発表会の練習に付き合ってそのあと晩飯作りながらパン焼きです。

もうささっと作ってしまいたいのに、目ざとく娘さんに「お手伝い」を申し入れられてしまいました。
断れません・・・

イライラした母と作ることでいい影響はなさそうなのでできるだけ穏やかにするつもりでしたが、ところどころ舌打ちが出てしまいました。母、短気で余裕なし。

だって・・・

ソフトクリームの形とかう○ことか言いながら
楽しそうに形成されておりましたよ
下品なお年頃・・・

母はもうさっさと終わらせて他のことをしたいのに・・・

ということで今回のシナモンロールはう○この形。


2018年3月19日月曜日

スウェーデンのコモンセンス・果物は丸かじり

娘さん、新たに水泳教室へも通っております。

スウェーデンは学校にプールなどありませんし、プールの授業もないみたいなのですが、体育で水泳ができないと進級に響くらしいです。
親は自腹で教室に突っ込むか、自分で教えるかしないといけない模様。
体力のない共働きの我が家は、「外注」決定。(それでも送り迎えなどそれなりに大変)

まだ別に泳げなくてもいいのですが、保育園中なら少々時間の融通がきくというのと、お友達がもう始めているのを聞いて今のうちに!と行くことにしました。
(母の仕事の都合も含め、今が一番タイミング良かったのです)


さて、お迎えに行くのが保育園のおやつの時間。
ということでバス停でおやつの時間です。
今日はりんご


こちらの子供達、青くて渋そうなりんごでもガリガリと食いちぎっております。
ワイルドです。
もちろん、なしも桃も皮ごと。
たまにウマみたいにニンジンをボリボリかじることも。

皮むきとか関係ないのでおやつの持ち運びが楽です。
ちなみに、こちらで無農薬のエコロジー果物はどこでも買えるし、値段もそんなに高くないのでこういうことができる、とも言えます。

見た目をよくするためにワックスのかかったりんごならできません。




2018年3月18日日曜日

幼子の親って体力いるね・・

明日は娘さんのバレエの発表会。
こちらのお稽古は日本みたいに根性などいりません。家でも練習とかないし・・(まだお遊びバレエです)日本はもっとポジションとか教えているはず。こちらでは1番及び6番止まり。一年半習っているのに・・・

教室の建物が使えないとか、祭日とか、スポーツ休暇とかで飛び飛びしか練習していないのに、そして協調性のない子供たちがいうこと聞いていないのに(うちの娘さん含む)、発表会です。

前日に別のクラスの子達と場当たりというか
合同練習

先週末から全くできていないことにさすがに先生たちが焦ったのか、朝夕二回もレッスンが入っています(週末のみ)。今週はもう土曜日二回練習、日曜日午前中一回、本番二回という鬼のスケジュール。

その度に親は送り迎え、練習の見学及びモチベーションを高める声かけ(旦那さんがうまいので担当)、週末なので三食おさんどん、おやつの準備、週末の用事片付けと走り回っております。

よそ様よりかなり遅くお子様を家に迎えたため、老親二人疲れております。あと数年したら自分でできるようになる・・を合言葉に頑張っております。

でもこういう会は年上のお姉さん方が化粧や面倒見など担当しているようです。当日は親は預けた後、発表を見るのみ。なんだかガールズスカウトみたいです。
社会性がつきそう。できるだけ続けさせたいです。



2018年3月17日土曜日

私のスウェーデン家庭料理のバイブル

それはPer Morberg ・・・ペール(どちらかというとパーと発音する)モーべリの家庭料理本

このレシピでご飯を作れば
スウェーデン人の旦那(サンボ)さんをもう一度トリコにすること間違い無し。
オススメです。



5年もの(表紙に色々飛び散ってる)
料理しながら見るので中はシワシワ
付箋もいっぱい
でもこれ本人のサイン本・・・でも全然保存版ではない

娘さんが保育園へ行くようになって、今まで食べたこともないような「保育園給食スタンダード食」をリクエストしてきたりします。
そういう時にもこのレシピで作ると間違いありません。

で、最近よく作るのがこちら

コルブストロガノフ
ファルコルブと言うぶっといスウェーデンのソーセージを使います
レシピはこちらのサイトにも載っています
スウェーデン語です。このコルブもスウェーデンでしか買えないと思うので、スウェーデン在住中の方限定レシピ。(相変わらず不親切レシピ紹介ですみませぬ)

でもちょっと親切に日本語訳(ただでレシピがネットに載っているので訳してレシピのせても不都合はなかろうとご紹介です)

ファルコルブ(Falukorv) 500g
玉ねぎ2個
バター 大さじ2
トマトピュレ 大さじ3
パプリカパウダー 大さじ1 (うちは子供仕様小さじ1)
クミンシード ひとつまみ
ローリエ葉 2枚
ビーフブイヨン 1dl(100cc) (面倒なのでうちはビーフブイヨン固形半分と水100ccくらい)
生クリーム(コーヒー用と言って薄めのやつをスウェーデンでは売っています・パーはそれを勧めています)が、我が家は普通の生クリームと牛乳半々でしています 2dl(200cc)

1)玉ねぎをバターで炒めて、コルブを適当に切って一緒に炒める(写真で切り方は想像して・不親切レシピ)
2)トマトピュレ・クミン・ローリエを入れて一緒にちょっと炒める
3)ブイヨンと生クリームをいれて少々煮る
味を見て塩胡椒。(コルブが塩っぽいので塩が要らないことが多い)

タイ米みたいなロンググレインライスとご一緒に。
(パスタじゃダメ?と旦那さんに聞いたら、それはマッシュポテトで寿司を作るような冒涜だと言われました。のでご飯とともにどうぞ)

ファルコルブ・・・興味がある方はネットで調べてね・・
こんな変なソーセージ、娘さんのリクエストがなかったら買うこともなかったです。
パーによると、美味しいコルブを使うこと・・とのこと(どれが美味しいのか知らんがな。教えておくれ)


旦那さんも子供の頃の給食を思い出して懐かしーいと食いつきがよろしいです。
私はこんな簡単なので晩御飯が済むのならこれでよし、と食べます。
コルブストロガノフ、存在は知っていたし、バカにしていたけどまあまあ美味しいです。








2018年3月14日水曜日

家庭内製麺所・道具バカ一代

日本に普通にあるものが食べたくても買えないのが、海外生活。
特にヨーロッパの北国の片田舎に住んでいるとそうです(と、言いつつ美味しくなくても買おうと思えばそれらしいものは買えます)。

欲しいものは作るしかない・・・ということで、こちらに住んで暇だった時に(スウェーデン語学校などにチンタラ通っている頃)、一つ特技ができました

それは「うどん打ち」

今は忙しくてそんな暇ない!と思いつつも娘さんの大好物なので、定期的に作ります。

パスタマシンで伸すと腰が出ます

パスタマシンで必要なのが麺の幅を均一に切るカッター。
タリアテッレ用が標準装備でついていますが、我が家はエゲレスアマゾンから「トレネッテ」用を買って、それを使っています。

最近こんな家庭用キッチンガジェットはアマゾン・ドイチュランド(ドイツ)からしか買えないみたいです(一部を除きスウェーデンへ配達してくれなくなった。Briexitの関係??)・・ドイツ語がわからなくても英語で買い物できます。

トレネッテは35mm幅、少し細麺になりますが丁度良い太さ。

パスタマシンはClas Olssonで買ったAtlasのマシンです。これだとアタッチメントを交換できます。全部で1000クローナくらいしましたが、うどんを打ちまくってもとは取れたと思います。

片栗粉(コーンスターチ)を麺にまぶして
ラップで一食分づつ包んで生麺のまま冷凍庫へ
娘さんが家庭内製麺所の看板を作ってくれました

小麦粉・塩・水で美味しくできるのでオススメです。
(美味しい小麦粉と塩を使うこと!)
我が家は1.2kgの粉で16食分を一度に作ります。ちなみに塩水を粉に混ぜるのはキッチンエイド使用。
いつかレシピを載せます。





2018年3月12日月曜日

パンケーキビュッフェ

今日は娘さんたちのための観劇へ行ってきました。

親は退屈ですが、とりあえず情操教育の一つとして・・・

フィンドゥスとペットソン
というスウェーデンの有名な絵本シリーズから

今回は猫の誕生日にパンケーキトルタ(ミルフィーユみたいな物)を作るという内容。
観劇の前後にパンケーキビュッフェがありましたが、娘さんの卵アレルギーのためそして大人気で予約で満席なため、我々はレストランでは食べられないことが予測されました。

よって、
母、ねじり鉢巻を・・・

出かける前にお友達家族も呼んで、パンケーキビュッフェです(大げさ)。


ヌテラ・ラズベリージャム・バナナ・メープルシロップ
カシス(夏に採って冷凍していた)・リンゴのキャラメル煮
ホイップクリーム

あとは各々好きに盛ってくださいというやつです。
スウェーデンのパンケーキはクレープみたいに薄いやつなので、みんなが腹一杯になるくらいまで作るには延々焼き続けなくてはなりません。

大人用にセイボリーな物を用意したかったのですが、劇の時間が午後1時ということで(かなり中途半端な時間!前に食べる時は慌ただしいし、後で食べるには遅すぎ)ささっと食べて出発。

スウェーデンではパンケーキはセイボリーな物もレシピが沢山あります。
これらの紹介はいつかまたの機会に。



2018年3月9日金曜日

まだまだ春は遠い

今年の冬は寒くて長いです。
まだまだ大雪が降っております。

娘さん〜母は凍えているので、ご協力くださ〜い
と言いながら帰りました・・

五体投地しながら帰ったので
普通片道10分弱なのに1時間かかりました

娘さんはスキーウェアのようなものを着ているので、寒さを感じないらしいです。
のんびり遊びながら立っては寝転び、立っては寝転び、なんだかチベットあたりの信心深い仏教徒の人のように前に進みました。

母はおかげで凍えました・・・プルカ(子供用そり)でも持ってきて一気に引っ張って帰りたかったです。(それはそれで疲れるけど)








2018年3月4日日曜日

居酒屋ごっこ再び

先日子供たちの病気のため延期になっていた、ご近所のお友達家族を呼んでのご飯会を今週末に開催。

居酒屋気分が抜けません(旦那さんが日本のご飯を食べさせたいと希望したのもあります)

まずは揚げ物メドレー
必殺唐揚げ
天ぷら(コーン、エビ、芋、パプリカ)
アボガドと魚卵の刺身風
アペリティフは梅酒
あとは延々日本酒を冷やで
日本酒を飲んだ後にさあ、今からワイン!と私が意気込みかけたところ、スウェーデン人の節度ある皆さんは、今日はこれ以上お酒はいらない・・とのこと・・・
心の中でがっかり・・・(前飲みすぎてその時の居酒屋(酔っ払い)気分が抜けていない)

日本では握ずしはプロの仕事で買うものである
と、ひと薀蓄打ってみました
味噌汁作ったのに出し忘れ・・・(前回も)

仕上げは抹茶ロールケーキあんこ入り
今回はスウェーデン人だったのでデザート必須。
食べすぎです。
次の日の朝ごはんは味噌汁のみ。

BGMはやっぱり梶芽衣子(旦那さんのお気に入り)。
日本のご飯でもてなす時は品数が増えて大変面倒です。今回は寿司で一品ごまかしました。









2018年3月1日木曜日

誕生日でした

先日が誕生日でした。もう結構なおばさんになったものだと感慨深いです。
でもスウェーデンではあまり年齢とか若く見せるとか関係ないです。楽です。

さて、当日は仕事がちょっと忙しくてストレス満載だったのですが、旦那さんが張り切ってもてなしてくれました。




隣町まで車をぶっ飛ばして約40分
隣町は昔の建物が残っていてなんとなく外国気分
わが町は景気がいいのか新しい建築物が多くてつまらない


隣町のお魚レストラン(注文を間違えるレストラン・・です。今回は大丈夫)
もうご飯を作らなくていい、お茶碗片付けなくていい上げ膳据え膳だけでももう立派なプレゼント。

甲殻類盛り合わせ
牡蠣も付いていました

延々バキバキ殻を壊しながら食べ進みましたが最後は力尽きました・・・
(大食いとはいえ、所詮日本人。スウェーデン人なみに甲殻類は食べきれません)


こちらはお持ち帰り
次の日の晩御飯の前菜になりました


その他にも色々ケーキやお花、プレゼントもいただきました。
もちろんプレゼントは欲しいもの指定。
それでも今年の旦那さんはかなり頑張りました。褒めて伸ばそう。