2018年10月20日土曜日

寝室の壁と床をはがしてみました

田舎の別荘は絶賛リノベーション中です。
寒くなってきたので外側は来年の春までお休み。内装の簡単なやつから始めました。
(複雑なのは電気や水回り・・・これはもう少し後)

とんでもない藤色の壁(これが大嫌いでした)
を剥がしたら昔ながらの壁紙が出てきました

寝室の安普請の板にただペンキを塗っただけの、それも変な紫色の壁を剥がしたら、60年代らしい壁紙が顔を出しました。
こっちの方が印象がいいのに、どうしてこんな変な改築をしたのか不明。でもおかげで買い手がつかなかったのでラッキー。

床は変なビニールの床材というかシートが貼ってあったのですが(これも大嫌いでした)剥がしてみると・・・

釘を打たれて穴だらけながら無垢板が出てきましたよ
一部虫に食われてダメになっていたので補修要しますが・・
こっちの方が100倍良い
前の改築はいわゆる改悪(趣味)ってやつですね。
はがすとお宝発見。古いなりに味がある下地が出てきました。



旦那さんがここだけ写真撮って
自分の妹に(冗談で)寝室の改築終了!
って写真送ってました












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