2017年10月31日火曜日

暖炉点火

我が別荘の前の持ち主は夏の間に数週間のみ使っていたそうで、いわゆる「サマーハウス」冬の装備は考えていません・・ってやつです。

一応暖房のエレメントや暖炉が付いていますが、どうやら家を売るために即席で見栄えを良くするために付け替えた模様。

そして、そういう新しい暖炉やエレメントってつけるときに煙突屋さんや電気工事屋さんというプロに整備点検してもらわないといけないのです。で、とってもお金がかかります。
参照リンク➡︎ ヨハンセンさんのブログ

前の持ち主は軽く考えていたようで、検査に不合格ののち新しい持ち主(我が家)に全て丸投げ・・・
それも込みでいくらかお買い得価格にしていると思います(というより、みんな面倒だから買いたがらず、値段が上がらない)。

やっと雪が降る前に暖炉がつきました。

薪割は旦那さんの仕事
ちなみに煙突の修理と検査で約10000クローナ(15万円くらい)かかりました・・・
別荘は予想外にお金がかかります。。。





2 件のコメント:

  1. 煙突屋も専門家に頼まないといけないんですね…そして高い…
    エーランド島のサマーハウスも「サマーハウス仕様」が多いので冬に誰も来ないのは冬装備にお金がかかるからですね…(水道が井戸のところも多い)
    うちの旦那さんとカールソン夫人の旦那さんをもう一度合わせてリノベーション極意について延々語ってもらって私たちは煙突屋さんか電気工事屋さんのどっちが転職までの道がラクか語りながらワインでもどうですか…

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    1. いいっすね!!でもきっとうちの旦那は得をして、ヨハンセンさんの旦那さんは得るものがないかも・・
      でも一緒に飲みたいですね〜近くを通りかかる時は是非!

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